見解:青木敬博(正風クラブ)
2021年10月09日
回答は全部書いてはあるのですが、失礼とは思いましたが、送るのをやめさせていただきました。
最初に設問を見たとき、設問が片方に傾いているなと感じておりました。
そのため、どうしても回答が対立的になってしまいました。
その文章を市民が読むことで、市民の間で対立構造が出来てしまうのはよくないと、できるだけ言葉を丸くして文章を直している最中に、田久保議員のこの投稿をみました。(編注:原文にはこのあと該当投稿のリンクがありましたが,個人情報保護のためここでは非記載とします)
ああ、なるほど、田久保さんが会に参加しているのか、片方に寄るわけだと合点がいくと同時に、政治的対立をやはりつくりたいのだなと感じました。
回答をすることは、市民の分断をうながし、また、ミスリードを産むと判断し、わざわざ対立の元を産むこともないだろうと、送るのをやめさせていただきました。
メガソーラーにおいては、現在有効とされる今の条例を守ったのは自民党です。
https://www.youtube.com/watch?v=6dcYrIY_v74&t=2030s
反対運動をされている方から出された「市民案」に対して、市のほうが提出した「当局案」。
当時も「当局案」をまもる自民党はメガソーラーに賛成なんだと、田久保さん含む反対派に散々いわれましたが、メガソーラーに反対であることになんらかわりはありません。
どうかそこだけは信じていただけますと幸いです。